大学の学問について

今日は公立高校発表の日でしたね。(って投稿する時点で日付変わっちゃたけど)

行きたい高校に行けた人はおめでとう。

まあ、通過点です。公立高校で某高ぐらいの高校なら、中堅私立高校から推薦で行ける大学に言った場合のそしりを免れる進路を目指す日々がはじまります。
(人の事言えないけど)

とか言って、今日は、今まで参考にしていたブログで英語資格で単位認定される大学のことを聞いて、まあ、Noneにしてやれるかもしれないことを調べていたんだけど。

今年、高校入学した人は、大学入試で英語の外部資格が使われる年になるんですね。某高はTOEFLの対策授業がありますが、高校で受けるのはTOEFLの模試のほうです。ただ、TOEFL対策授業は取ろうと思えば取れます。ただ、取ると社会とか理科の選択肢が狭まるので、Noneは文系で理科科目2つとるために英語は取れませんでした。

某高の授業とかクラブ活動をしながら、英語の外部試験目指すのは難しいかもしれないけど、外部試験で英語を勉強したい子とかが、ESSを今より活発にするのかもしれないなと思ったりします。(Noneに今聞いたら、「ESS?そういやそういうクラブもあったな」的なイメージらしい現在ですが。)

単位認めてもらえるといえば、Noneがこれからやる放送大学ですね。

まあ、入る大学によって単位として認めてくれるのかどうかとかわからないけど、認定心理士という資格の認定科目ではあります。

私自身は、社会人で大阪外大に入った時は、現役で行った関西外短の単位の62単位を認定してもらえて、大阪外大では、在籍した5年間趣味で取りたい科目とかいっぱい取ったのですが。(自分のいた専攻では、ドイツ語の教員資格しか取れなかったので、社会の教員の資格がとれるように、他学部の授業をたくさん受けていたのだけど、就職氷河期で、社会の教師の倍率30倍以上とか聞いて、バイト減らしてまで教育実習行く気持ちにならなくて、結局好きな科目をとるばかりになったんだけど。まあ、歴史とか地理とかの授業を取って、哲学もとってとか、かなり幅広い勉強ができて、楽しかったんだけど)

まあ、私は、仕事とかにつながる知識とかあんまりないけど、いらんこといっぱい知ってます。

私は職場などで「学歴とか関係ない。」という人はあんまり好きではなくて、そもそも大学は就職予備校ではなくて、大学は職業につく練習をする場所じゃなくて、学問をするところだと思っているので。

いい大学に行ったのに、仕事ができん、みたいに言う人は、大学を就職予備校だと思っているんだなと思うから、言い返せないけど、言い返したい欲望にはかられます。

前に紹介した

(プライム会員無料)
にも書いてあったんだけど、

日本 や アメリカ では、 本来 の 意味 での 総合大学、 専科 大学、 専門学校 など、 ヨーロッパ では 別 の カテゴリー に 属する 機関 が、 全部「 大学」 という 名前 に なっ て い ます。

リヒテルズ 直子; 苫野 一徳. 公教育をイチから考えよう (Kindle の位置No.2754-2755). 株式会社 日本評論社. Kindle 版.

は実感する。

まあ、そういう意味でも、Noneには「総合大学」といえる大学に行ってほしくて無理してるところがあるんだけど。

私自身は、独身で社会人大学生だったときに、もう結婚とか就職とかしなくて、日銭を学費にしてしまう放浪学生みたいに一生をすごしていけたらなと思ったいた時期があります。

としょかんで、これ見てね。

って、放浪学生で本検索したら、新しい本が出てて、

面白そうだなと思います。

なんか、私的には、そんなにしんどくない仕事をして、好きな学問をしながら、気ままに暮らすような生活ができたら、大企業とか収入の高い就職とかするより魅力的だなあと思っているんだけど。

まあね、そういう意味では、非常勤講師とかの待遇の悪い職業でいる人が辞めないのも理解できるんだけど、

私自身は、昼間学問をして、夕方からたこ焼きを売っているような暮らしとか平和でいいなとか思うから、なんか、この大阪の庶民のみんなが、ちょっと学のある大衆になればいいのになと思ったりしています。(まあ、たこ焼き屋だって、仕込みとかいろいろ大変なんだろうけど。)

今日は雨がちの日で、クリーニング屋の仕事は、工場から帰ってきたクリーニングを整理するのは大変だったけど、ちょっと本を読むこともできて。

面白いです。(まだ冒頭しか読んでないけど)

まあ、自分が今いる仕事がある程度「ブラックバイト」だというのも気づかされたりもするんですが、なにより、まえがきで、

もし何も学ぼうとしなければ、さまざまな人が無知につけこんでくる。働いても相応の報酬がない。度を越した長時間労働にさらされている。突然解雇される。なぜ働くことと家族を持つことは両立しないのか?なぜこのような環境に置かれるのか?社会の仕組み、世界の仕組みはいったいどうなっているのか?何をどう考えたらいいのか?それらの疑問にぶつかったとき、自分で調査し、事実に基づいて考え、ふさわしい相談相手をみつけ、議論の場を自ら創るという、「行動するための知性」を持ってほしいのだ。
大学とは、学生たちにとって何をする場所だろう?
就職のパスポートとしては、いくらか不確実だ。だれもが思うようになるわけではない。いろいろ悩みながらとにかく社会に出ていく。卒業してしまえば、自力で切り抜けるしかない。仕事のことのみならず、家庭生活を営む、選挙や住民投票で投票する、ツイッターやブログで何かを書くなど、日常生活のさまざまな場面で、市民としての考えと知性と選択能力が問われる時代である。そこで、自らの事実の確認をする調査能力、できるだけ正確な情報を得るメディアリテラシー、一過性の感情を超えて論理的に語る言語能力、議論して異なる考えと出会い、言語化して自らの無知を知ってさらに治世に磨きをかける粘り強さなど、大学で子を身につけてほしいことはたくさんある。

ちょっと長いけど、なんかここに私が思っていたことがかなり代弁されているので、書いてみました。

本文の方は、以前、前のブログで紹介したプレカリアートユニオンと同じような、非正規雇用者向けの労組を運営している、首都圏青年ユニオンが紹介されてました。

首都圏青年ユニオン

まあ、基本、今高校生出る人には、学問のできる大学に行って、そのあと人間らしい暮らしができる職業についてほしいけれど。

若干ね、明けても暮れても受験勉強とかいう高校とか、その時点でブラックとか思わなくもない。

って、某高、どうなんだろうか?Noneが1年の時の前半とか、宿題多すぎて、それが基礎のできてないNoneには負担で、若干ブラックだったんだけど。

なんか、個人面談のときとか、相談したら、同じような相談が多かったのか、今のNoneはそんなに不満を言ってないけど。(授業についていけるようになっただけかもしれないけど)

まあ、頑張っていきましょう。

とりあえずこんな感じです。

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